さて、今日はまず美術館の建物にウェザリングを施しました。
元は出来たてのほやほやなキンピカ仕様だったのですが、
うちのシムオーナーは「バッチイテクス」が好きなので^^;
HGでダーティなテクスチャーを仕入れてきて外観はほとんど張り替えました
これで新築から一気に築30年へと、長年潮風にさらされた建物に大変身!
確かにこの方が趣があっていいかもしれませんね^^
しかし、内装はキンピカのまま!メンテナンスと清掃が行き届いているのでOKです
(ということにしました^^;)
そしてインビジブル・プリムを編集ウインドウ内のボタンで簡単につくれることから
何かしら面白いことはできないかといろいろ試したのですが、それはボツになりました^^;
結局、海を掘れて海底が見えても、それは見栄えだけの話でアバターが中に入ればやっぱり普通に暗い海底になってしまうんですね><
もしかしたら海底の中に地上と同じくらい明るい空間ができるのでは?と期待したのですがアテが外れました;;
最後に今日の大冒険(ぇ
この橋は船が通る時に水没して航路を開きます。なので海水につかる右側のガードレールはかなり錆が侵食しています。左側のガードレールは特に海水に触れるわけでも無いのですが、潮風にさらされて内陸部のガードレールよりは錆ています^^
実はこのガードーレールの橋が曲者で、時々パーツの一部が外海に吹っ飛んでしまいます><
今日は先日吹っ飛ばしたパーツの回収作業をしました
わかりにくいかもしれませんが、ミニマップ上方の水色の四角は一辺が約1000mあります(シム自体の大きさは512m×512mです)
そこから概算して吹っ飛んだオブジェクトは、外海約2000mの場所に位置しています。
このオブジェクトは、シム内の橋と連動していて(リンクはしていない)シム内の橋を移動すると一緒に動くんですよね(エラーによるもので?その理由は不明です)
まず、外海700m地点に停泊してる帆船に飛びます
帆船にはsitスクリとアニメが仕込んであるので、シム内のルートプリムにsitすれば一瞬で外海700mまでアバターが飛んで行って座れるわけです
残り1300m、ひたすらカメラを移動していき、ようやくオブジェクトにたどり着いたところでSSを撮影。
無事削除して、帆船からアバターを立ち上がらせるとエラー・・・と思ったのに、今日はすんなりシムに戻れました^^
以上
シムの造成作業は着々と進んではいますが、この調子では年内いっぱいかかるかもしれませんね^^;;;;
しばらくは楽しめそう^^/
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